こんにちは。管理人のヒバです。
最近、古着に興味を持ち始めました。しかし、なかなか勇気が出ず、いまだに古着屋に足を運ぶことができていない状況です。今年のうちに必ず行きたいです。
本日は、商品がリリースされるたびに即完する大人気ブランドDAIWA PIER39のアイテムについて紹介します。ぜひ、最後までご覧ください!
前回、無印良品のアクリル小分けケースの使用法について紹介しましたので、ぜひそちらも見ていただけると嬉しいです。
DAIWA PIER39とは
「大自然」と「都会をシームレスに繋ぐ架け橋」という考えを提案するこのラインは、都市生活を満喫するためのデザインと、フィッシングを楽しむためのアイディアが共存するアパレルコレクション。これまで培ってきたフィッシングシーンでの経験の中に見出した発想を、日常というフィールドの中でもサポート出来るこだわりが細部にまで表現されている。
釣りという趣向から生まれたリアルクローズが「DAIWA PIER39(ダイワ ピア39)」。
出典:daiwapier39
世界のフィッシング市場の真ん中にいる「DAIWA」からフィッシングウェアの機能性を活用したリアルクローズを提案する新ライン「DAIWA PIER39」が20SSにスタートしました。
各アイテムには、フィッシング要素の機能性だけでなく、ミリタリー要素が含まれていて、とても着こなしやすくなっています。
コスパが良すぎる、と多くのファッション専門家が話し、2次市場では、すでにプレ値がついているようです。
釣りが大好きな父親にDAIWA PIER39のことを話すと、とても驚いていました。
アイテム紹介
今回、私が購入したアイテムはTech Jungle Fatigue Jacketになります。カラーはブラックで、サイズはMを選びました。
21SSの最初のリリースは、金曜日で授業があったので、オンライン授業の合間に、セレクトショップのオンラインストアに張り込んで、見事購入することができました。
よく見ていると、何か見覚え無いですかね。
そうです。アメリカ軍のジャングルファティーグジャケット似ています。(名前からもわかりますね。)
アメリカ軍のジャングルファティーグジャケットを現代風にアレンジし、フィッシング要素を加えたものが、このアイテムです。
現代風に、身幅、アームホールが大きな作りをしている一方で、フィッシング要素ととして、ルアーを引っ掛けるフックだったり、ルアーケースが入るように大きなポケットもついています。
襟を立てて止めることもできます。
この大きなポケットは、ルアーケースを入れるためのものですが、
文庫本がちょうど入る大きさでもあります。
私は、読書が好きなので、いつも文庫本を持ち運んでます。そこで、バッグに入れるのではなく、取り出しやすいジャケットのポケットに入れることができるのは、非常にありがたいです。
内にもポケットが4つほどあり、持ち物が多い私にとって非常に役に立ちます。
こんな感じに、AirPods Proと財布を入れることができます。
これでバッグが必要なくなり、手ぶらで歩くことができます。
まとめ
今回は、DAIWA PIER39のTech Jungle Fatigue Jacketを紹介しました。
ただかっこいいだけでなく、機能性が抜群のDAIWA PIER39。これからも、要注目ブランドですね。
本日は以上となります。最後までありがとうございました。