こんにちは。ヒバです。
最近、暖かくなってきましたね。Tシャツ1枚で過ごせる日が待ち遠しいです。
本日は、3月に宇ち多゛に行ってきたよ。という話をしたいと思います。私と友達、2人で訪れて楽しむことができたので、その様子を画像と共に話せればと思います。
もつ焼きの名店、宇ち多゛に、行ってみたいけれど、ルールや雰囲気が心配。そんな人にピッタリの記事かと思います。ぜひ最後までご覧ください。
私たちは22歳です。
大切なこと
先に大切なことを話しておきます。
ルールや注文方法はあらかじめ予習しておく
宇ち多゛にはルールがあるので、行く前に必ず上の2つを読んでおきましょう。
読まないと詰み確定です。
常連さんが言うことに素直に従う
必ず行列ができています。しかも、行列の並び方が少し独特。
常連さんがこっちだよー。と誘導してくれるので、素直に従いましょう。
初めての人は、あえて早く到着せず行列に並んで、常連さんに話を聞いたり、店内の様子を伺うのか吉かもしれません。
注文ははっきりと
席に案内してもらうと、すぐに注文を聞かれます。あらかじめ注文を考えておくと良いです。
その時、大変緊張しますが、文言をはっきりと丁寧に伝えましょう。店員さんは優しく頷いてくれます。
堂々と自信を持って注文するのがかっこいいです。
意外とキャップはある
宇ち多゛キャップが欲しいと言う人も多いでしょう。私たちが訪れた半分の理由もキャップが欲しかったからです。
当日、Twitterにツイートが無くても、お会計の際に聞いてみると意外とあったりします。確か3500円だった気がします。
宇ち多゛でしか買えないキャップ。ぜひ手に入れちゃってください。
こんな感じ
最初に注文した梅割り。ほぼ原液。
酔うので、飲み過ぎに注意です。
梅割りと一緒に注文した、煮込みとお新香。
煮込みは、部位ごとの食感がすごく楽しく、煮汁も絶品。お新香は、醤油で味付けされていて、梅割りとすごく合いました。
追加で、ナンコツとカシラとレバーを注文しました。
香ばしく焼かれていてすごく美味しかったです。
お家で宇ち多゛が楽しめます
遠方の方は、こちらで楽しんでください。
まとめると
私は、もつ焼きを食べたことがなかったので、何もかもが新鮮でした。もう少し大人になったら再度訪れたいなと思いました。
今回はここで終わります。ありがとうございました!