こんにちは。ヒバです。
本日は、毎日学校に持ち運んでいるガジェットポーチとその中身について紹介します。
無印良品のガジェットポーチは、お手頃で使い勝手がいいのでおすすめです。ぜひ最後までご覧ください。
目次
無印良品 ガジェットポーチ
紹介
側面に大きなポケットが2つ、中央にコードを収納するバンドがあります。
大きさは、約幅20×高さ9×マチ6cm。カラーは、黒とグレーの2色展開です。
ポケットがガバッと開くので取り入れしやすく、案外たくさん物が入ります。
程よい生地の厚みでクッション性があり、サラサラしているので触り心地も良いです。
物を入れると、こんな感じです。このあと中身を紹介しますが、結構入ります。
アイキャッチ画像を見ていただけると、物を入れた時の直方体フォルムの可愛らしさが分かってもらえるかと思います。
ガジェットポーチの中身
中身はこんな感じです。私が考える必要最低限の物が入っています。
大学内でスマホやパソコンの充電をしているのでコード2本は欠かせません。いつか1本になると良いんですけどね。
Anker PowerExpand+ 7-in-1 (ハブ)
アンカーのハブです。
学期が終わった時に、USBメモリに授業資料を転送する時に使います。色々なポートがあって便利ですが、今のところUSB端子しか使っていないですね。4年生の研究で使う機会が増えるのでしょうか。
Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W (モバイルバッテリー)
アンカーのモバイルバッテリーです。
10000mAhもあるので、約2回フル充電できます。スマホの充電はもちろんですが、意外と使うのがワイヤレスイヤホンの充電。ほぼ常時、ワイヤレスイヤホンをつけているので、充電がなくなり、使えなくなるとガン萎え。そんな時にモバイルバッテリーがあると非常に便利です。
安くて大容量の中華モバイルバッテリーより、信頼できるアンカーを強くお勧めします。スリムタイプや20000mAhの超大容量タイプもあるので、使う用途に合わせて選べるのも良いところです。
Apple純正 充電器
Apple純正充電器、iPhone11Proに付属していた物です。
20W出力なので少し物足りないですが、学校で使うには十分です。アンカーのモバイルバッテリーと一緒に並べると、サイドポケットにちょうどよく入ります。
Lightning、USB-Cケーブル
Lightningケーブル(Amazon)とUSB-Cケーブル(純正)です。
中央のベルト部に巻き付けています。接続できれば良いので特にこだわりはないです。
USBメモリ 32GB
USBメモリ 32GBです。
学期が終わった時に授業資料を転送しています。時々、授業で使うこともあるので一応入れています。
筆記具
ステッドラーの鉛筆とmonoの消しゴム、印鑑です。
筆記具を忘れたときのために入れています。まだ一度も使ったことがないですね。
時々、印鑑が必要になった時のために入れています。シャチハタなので使えない時の方が多そうです。印鑑も一度も使ったことがないです。
以前、別の記事でペンケースの中身を紹介しているので、ぜひご覧ください。
まとめ
本日は、無印良品のガジェットポーチとその中身について紹介しました。
ガバッと開けられるガジェットポーチは、本当に使い勝手がいいので、無印良品に行った時、手に取ってみてください。
次回は、山崎実業の名作を紹介したいと思っています。お楽しみに〜。
これで以上となります。最後までありがとうございました。